RDX よくある質問

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このページでは、お客様から寄せられるよくあるご質問をご紹介します。

市販のUSB接続の外付HDDとどこが違うのでしょうか?

コンシューマ向けハードディスク製品との違いの一番は、RDXはハードディスクの取り外し・交換が可能で膨大なデータもすっきり棚保管ができる点といえるでしょう。 よって、大容量データのアーカイブに優れており、必要なデータに瞬時にアクセスでき、ディスク内編集も可能です。
また、落下・衝撃に対する安全設計、システムの振動によるディスクの破損、静電気などによるエラー防止を施されたデータ保護のための業務向け製品です。

カートリッジをオフサイト保管するメリットがわかりません

天災や火事などに対応するためには、バックアップデータをオフサイトへ保管することが必要です。 店舗のデータであれば本部へ、個人経営の会社であればバックアップを自宅に持っているだけでも、災害などの不測の事態が発生した際の事業継続等の観点からメリットがあると言えます。

RDXを接続するには、特別な設定が必要になりますか?

RDXドライブをUSBポートに接続するだけで、OSが自動的にRDXを認識してハードディスクのように使用可能になります。 Windows OSではエクスプローラからRDXを確認できます。 Mac OSではカートリッジを挿入すればデスクトップ上にドライブが見えるようになります。

各社からRDX製品が販売されていますが、互換性はありますか?

互換性があります。 RDXロゴの付いたRDXドライブとカートリッジは全て同じ設計で製造されていますので、どのメーカーの製品でも安心してご使用いただけます。

バックアップソフトでRDXを使用できますか?

RDXは市販されているバックアップソフトにほぼ対応しています。
※最新バージョンの対応状況につきましては、各バックアップソフトのメーカサイトにてご確認願います。

Tandberg Data社 RDX ソフトウェア対応表(RDXは24ページ以降参照)

Windows上でRDXドライブはどのように表示されますか?

RDXは通常リムーバブルディスクドライブとして認識され、Cドライブ以降の最初に付与可能なドライブレターが割り当てられます。 Windowsでは「PC(コンピューター)」を開くとエクスプローラー上で確認することができます。
※Tandberg Data社製RDXドライブでは「固定ディスクモード」に設定することで「ローカルディスク」として認識され、Windows標準のバックアップツールでバックアップ保存先にRDXを指定できるようになります。

RDXドライブはUSB2.0ポートにも対応していますか?

現行RDXドライブのインターフェースはUSB3.0ですが、USB2.0ポートでもご使用いただけます。ただしデータの受け渡しには、3.0ポートと比べて、時間がかかることがあります。

RDXカートリッジはウイルスに感染する可能性がありますか?

RDXカートリッジはハードディスクと同じようにウイルスやマルウェアに感染する恐れがあります。 感染したRDXカートリッジを他のコンピュータで使用すると、ウイルスに感染させる恐れがありますので、最新のパターンファイルを適用したウイルス対策ソフトでチェックしてください。

RDXはカートリッジをドライブから外してオフラインで保管することができます。バックアップやアーカイブデータをオフラインで保管することによりウイルス・マルウェア感染を防ぐことができます。
すぐ対策できる RDXによるランサムウェア対策

新しいRDXカートリッジを購入時にそのまま使えますか?

RDXカートリッジは出荷時にNTFS形式でフォーマットされており、そのまま使用可能です。 Mac では、Mac OS 10.2以降であれば、NTFSを標準で読み出しのみ可能ですが、Mac環境のみの利用で、書き込みが必要な場合には、固有のフォーマットに変更する必要があります。

手持ちのRDXドライブで容量の大きなカートリッジを使用できますか?

RDXドライブと全ての容量のカートリッジは互換性があります。 ただし、USB2.0のRDXドライブで3TB以上のカートリッジを使用するには、ファームウェアの更新が必要です。

RDXの寿命はどのくらいですか?

挿抜耐性は、RDXドライブは1万回、カートリッジは5千回が目安となります。また、カートリッジ寿命は5年が目安です。
※カートリッジをオフラインで長期保管する際は、10カ月に1度ドライブに装填して通電することが推奨されています。

RDX GUIDE

バックアップの基本からRDXを使用したバックアップの方法を記載した「RDX導入ガイド」を配信しております。
環境に合った方法でご覧ください。

ブックタイトル:RDX導入ガイド(Ver. 1.01)

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