RDX ファームウェア新機能
RDXドライブ更新 手順
RDXドライブのファームウェアと、ユーティリティーの新バージョン RDXとは

タンベルグデータはRDXドライブの最新ファームウェアと、RDX Utilityの最新バージョンをリリースしました。 今回のアップデートでは既存のRDXユーザー、またこれからRDXを導入する方にとってもうれしい新機能が備わっていますのでご紹介します。
と、その前に…

■ファームウェア(Firmware)とは?
ファームウェアとは、ハードウェア(つまりRDXドライブ)を制御するためのソフトウェアで、ドライブ本体内で動作します。 タンベルグデータのRDXドライブの場合は、メーカーWEBサイトで最新版ファームウェアが無料配布されています。
■ユーティリティ(Utility)とは?
RDX Utilityはコンピュータ側にインストールして使用するソフトウェア。
コンピュータに接続されているRDXの状態を確認したり、書き込みテストをしたり、ドライブのファームウェアを最新版に更新する際にも使用します。
RDXの場合はUSBで繋げばリムーバブルディスクとして認識されるので、Utilityをインストールしていなくても使用できますが、 ファームウェアの更新にはUtulityが必要になります。
こちらもメーカーWEBサイトで最新バージョンが無料配布されています。

※タンベルグデータDLページへのアクセス方法はこちらをご覧ください。
※ファームウェアやユーティリティの詳しい更新方法の説明はカンタンガイドを御覧ください。

注目の新機能!その利点とは? RDXとは

今回のリリースで注目の新機能は『Windowsバックアップ』が使用できるようになった点です。
WindowsServer2008以降、『Windowsバックアップ』でテープデバイスやリムーバブルディスクのサポートが終了した為、リムーバブルディスクであるRDXでも『Windowsバックアップ』でイメージバックアップができない等の制限がありました。
しかし、RDXドライブのファームウェアを更新すると、外付HDD等のように固定ディスクとしてOSに認識させるモードを選択することができます。固定ディスクモードでは制限なく『Windowsバックアップ』の全ての機能を使用でき、RDXにバックアップを取得することが可能になります。

※Windowsバックアップ…Windowsに搭載されているバックアップ機能

新機能1.Windowsバックアップが使えるように!
上記の通り、Windowsにもともと入っているバックアップ機能を使用できるようになると
単純なバックアップであれば、バックアップソフトの必要がなくなります。
つまりRDXだけあれば、スケジュールを組んだイメージバックアップができるというわけです。
RDXの導入をご検討であれば、とりあえずWindowsバックアップで運用してみて、
やっぱりもっと複雑な設定をしたい!とか、もっと機能が充実したものを使いたい!
となったら目的に合ったソフトの購入を検討してもいいですね。
新機能2.最新OSでの使用をサポート!
わずかながら制限があったWindows8/WindowsServer2012との互換性を、
RDX Utilityに変更を加えることによってサポートできることとなりました。
SATAモデル、USB2.0モデル、USB3.0モデルの全てのドライブで新OSとの互換を実現しています。
2つのドライブモード RDXとは
RDXドライブのファームウェアを更新すると
2つのドライブモードから選択できるようになります(USB3.0のみ)
RDX Utilityからモードを選択して使用できます。
デフォルトの設定ではリムーバブルディスクモードになっています。
Windowsバックアップを使用する場合のみ固定ディスクモードに変更します。
<2つのモードの違い>

■リムーバブルディスクモード(標準)
今までと同じモードで、RDXはリムーバブルディスクとしてOSに認識されます。
バックアップソフトをお持ちの方や、バックアップソフトを使用しない場合はこちらのモードでご使用ください。

■固定ディスクモード(Windowsバックアップ専用)
Windowsバックアップを使用する場合の専用モードです。
固定ディスクモードにすることによって、Windowsバックアップで制限なくRDXを使用できます。
RDXはリムーバブルディスクではなく、Cドライブと同様固定ディスクとしてOSに認識されます。


クリックで拡大

<固定ディスクモードでの注意事項>
■OSがRDXを固定ディスクとして認識するため、リムーバブルディスクとしての互換性が
 失われます。
 ↓
 具体的にはデータがRDXに書き込まれている最中でもイジェクトボタンを押すと、
 警告なしにカートリッジが排出されてしまうので、データロスが生じます。
 データ書き込み中にイジェクトボタンを押さないよう気を付けてください。

■Backup Exec等のバックアップアプリケーションからはリムーバブルディスクとしてではなく
 USBディスクとして認識されます。

RDXドライブ更新 手順
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バックアップの基本からRDXを使用したバックアップの方法を記載した「RDX導入ガイド」を
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ブックタイトル:RDX導入ガイド(Ver. 1.01)

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